乃至無老死亦無老死尽 - 般若心経の115文字目

ここでは、115文字目からの文(乃至無老死亦無老死尽 ないしむろうしやくむろうしじん)を解説します。

乃至無老死(ないしむろうし)

乃至は「(ということからはじまって)、ついに」という意味です。
無老死は、老いと死がないという意味です。
前述の無明、無明尽の続きで、苦の代表である老死がないという意味になります。

亦無老死尽(やくむろうしじん)

老死尽は、苦の代表である老死をなくすために尽くすという意味です。
無老死尽は、老いと死がなくなることもないという意味です。

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