無�奢礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃 - 般若心経の156文字目

ここでは、156文字目からの文(無�奢礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃 むけいげこむうくふおんりいっさいてんどうむそうくうぎょうねはん)を解説します。

無�奢礙故(むけいげこ)

�奢礙(けいげ)とは、もともとの意味は「覆うもの」です。そこから発展し、「心を覆っている雲が晴れること」を意味します。
無�奢礙は、何のさまたげもないという意味です。
故は、ゆえにという意味です。

無有恐怖(むうくふ)

無有恐怖は、恐れがないという意味です。

遠離一切顛倒夢想(おんりいっさいてんどうむそう)

遠離は、遠く離れているという意味です。
顛倒は、事実をひっくり返したようなものの見方という意味です。
一切顛倒夢想は、あらゆる誤った考え方という意味です。

究竟涅槃(くうぎょうねはん)

究竟(くうぎょう)は、行き着けるという意味です。
涅槃(ねはん)は、なにものにも揺ゆらぐことのない平安な心の境地という意味です。

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